子育て

「子ども記者体験サマーキャンプ」は、キャンプ担当者が、怪我をし絶対安静を余儀なくされたため、残念ながら中止を決定いたしました。お申し込みのあった皆様と取材予定のスポンサーの皆様にはすでにお知らせしておりますが、読者の皆様にもこちらにて深くお詫び申し上げます。

　バンクーバー新報ではこの夏、子ども記者体験サマーキャンプを実施いたします。お店に取材に行ったり、記事を書いたり（描いたり）、内容は盛りだくさん！できた記事は、キッズセクションにて掲載いたします。記者体験を通して、日本語の楽しさを一緒に学びませんか？場所は、観光客で賑わうノースバンクーバーのロンズデールキーから徒歩5分の場所にあるコミュニティーセンターです。 キャンプの後は、子供たちに大人気の噴水が出る遊び場Shipyardや、ジップラインが楽しいMahon...

（記事提供　S.U.C.C.E.S.S） 2023年6月21日（水）に予定しているオンラインワークショップのお知らせです。...

　長期休暇がある夏に、日本の小学校や中学校へ体験入学を考えている家庭も多いだろう。かくいう記者も、現在小学4年生である娘の初体験入学の準備中だ。今回は準備や問い合わせ方法、バンクーバー新報読者から寄せられた体験談をまとめた。（取材　パーバッカー真智子） 日本での学校体験の準備...

　結婚や出産、住宅購入など喜ばしい人生の節目は、家族の将来について考え、計画するよいチャンスでもある。事故や病気など万一の場合に家族を守る備えは出来ているだろうか。いつ訪れるかわからない突然の事態にも対応できるように前もって準備し、心配事の少ない日常を送りたい。カナダの生命保険について、ファイナンシャル・セキュリティー・アドバイザーのテイラー・ルリ子さんに聞いた。（取材　長尾トミ） みなさん、どんなタイミングで生命保険に入られますか？生命保険に入るメリットとは何でしょう？...

　演劇から音楽、ダンス、サーカスまで質の高いエンターテインメントを楽しめる、バンクーバー・インターナショナル・チルドレンズ・フェスティバル。子どもたちはもちろん、大人にも大人気の恒例イベントだ。今年は国内外から18のアーティストが集まり、80のショーが行われる。オンラインでも様々なイベントが開催される。（取材　宗圓由佳） 　ハイライトのひとつは、オーストラリアのGravity...

　カナダの長い夏休み。サマーキャンプは、子供たちに普段と違う体験をさせたり、学校外のお友達を作ったり、好きなことに時間をかけて取り組ませることができる絶好の機会だ。小学校低学年以下の子供を一人で留守番させられない家庭にとっても、サマーキャンプの存在はありがたい。（取材　長尾トミ） 　コミュニティーセンター主催のキャンプは、地域によってはこれから受付が始まるというところもあるのでチェックしたい。民間会社主催のキャンプよりも料金設定が手頃なところが多く、ウェイトリストに登録さえしておけばキャンセル待ちは無料なので、やっておいて損はない。キャンプ情報を地域ごとにまとめてみた。...

　子供や孫のコミュニケーション能力の発達に不安を感じることはないだろうか。そんな際、相談できるのがスピーチ・ランゲージ・パソロジスト（言語聴覚士、以下：SLP）である。今回は、ブリティッシュ・コロンビア州で15年以上、5歳以下の子供を対象にレジスタードSLPとして活動してきたRina Dulk（リナ・ドルク）さんからSLPによるサービスと、保護者へのアドバイスを伺った。（取材　パーバッカー真智子）...

お子様が日本語にふれる楽しい時間をふやしませんか。幼稚科の体験会にぜひいらしてください。 【日　程】２０２３年４月５日...